2022年05月22日

かなとも引退

かなとも こと 金澤朋子が芸能界を引退 するそうだ。

私は日本の芸能界に明るくなく、ありがちな「アイドルが皆同じに見える中高年」の一人だ。

しかし金澤朋子だけは例外で、なぜか好感を持って見守ってきた。

(YouTube 観る以外に特になにもしていないのだが)


彼女は広報大使になっている 埼玉県三芳町の広報誌 にたびたび登場する。

この冊子を手本にしようと編集者(町役場の職員)が講演に招かれたり、かなとも目当てのファンが訪れたり、同町は知る人ぞ知る存在だ。

かなとももけなげに役目を果たしている。



べつにどうということは言っていないのだが、耳ざわり良いことを無理に言わされているというようにも聞こえない。

何を言ってもとりあえず聞いてみようかという気にさせられる。

彼女はアイドルより社会運動家にでもなったほうが良いのではないか?


かなともは少し前に ブログ を始めたのだが、やる気が出ないのかまったく更新しないのも正直者らしい。

私は娘のような年代の彼女にそこまでひいきを引き倒す。


いずれにしろ、難病を克服して第二の幸せな人生を歩んでほしいものだ。


posted by j-sakanoue at 22:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月10日

隠れた名作?『サマー・ストック』

外に出られない日々の楽しみといえば、Amazon Prime となる。

主なものは観てしまった今となっては、古いミュージカルと時代劇、西部劇を漁ることになる。

やはり 1940年代から 50年代前半は、ミュージカル全盛期だ。

その時期は、フレッド・アステアとジーン・ケリーが活躍した時期と重なる。


まさにミュージカルの帝王たちだが、彼らのミュージカル映画には共通点がある。

キャラクタが単純化され、善悪がはっきりしている。

スターの男が若手の女性を育てるというストーリーも多い。

名作『雨に唄えば』や『イースターパレード』はそうした典型だろう。


そんな中で見つけたのが『サマー・ストック (Summer Stock)』だ。



ジーン・ケリーとジュディ・ガーランドという看板スターの共演だが、日本未公開映画である。

そして、少しストーリーが凝っている。

田舎と都会、保守性と現代性、家を守る長女と奔放な妹、プロフェッショナルとアマチュアといった様々な対比が出て来る。

登場人物のキャラクタも少し複雑化しており、悩める者たちの群像劇のようだ。


そうはいってもハリウッド映画なので、ジュディの歌やケリーの人間業とは思えないタップダンスが堪能できる。

喜劇の基本も押さえており、ケリーの相棒ハーブの売り込みシーンには笑わせられる。

ケリー自身も演技でなく思わず笑っているように見える。


ラストシーンは劇中劇のラストシーンそのままであり、ハッピーな雰囲気のままストンと終わる。

まさかジュディが長年覚醒剤中毒で、この作品の完成後に自殺未遂を起こし表舞台から去っていくとは思えない。

たしかに可愛かった子役時代に比べ急速に肥満し老けた感じがする。

正直ハリウッドの主役女優の容姿とは思えないが、このときまだ 20代なのである。


晩年のジュディと死に至る過程は、映画『ジュディ 虹の彼方に』でレネー・ゼルウィガーが迫真の演技を見せた。



こちらも一見の価値ありだ。


posted by j-sakanoue at 00:07| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月04日

営業時間 6分の店

ゴールデンウィーク前半、外に行けないので Amazon Prime と YouTube の旅番組ばかり観ている。

最近のお気に入りは、テレビ朝日の「秘湯ロマン」というやつだ。

全国各地のそこまでメジャーでない温泉を美女が訪ねるという定番企画である。


実際聞いたことのない山間部が多いのだが、旅人は嫌味のない美女(ほぼ無名のタレントさん)が選ばれている。

また入浴シーンで「特別な許可をもらって撮影しています」のような余計なテロップも出ない。

番組内で価格と交通手段が明快に表示され、まさに「情報番組」となっているのだ。


たまたま山形の回(滑川温泉から姥湯温泉)を観ていたら、米沢市の峠駅で立ち売りをする「峠の力餅」なる商品があった。

同社の ウェブサイト は、スマホ非対応でクラシックながら情報量がある。

このスタイルの売り方で 120年続いているという。

最近山形の秘境旅行を計画していて気づいたが、山形新幹線開通以降の奥羽本線は列車が激減した。

この峠駅とて例外でなく、1日に上下合わせて12本しか停車しない。

停車時間は各 30秒に過ぎないので、終日足しても 6分にしかならない。


1日わずか 6分で商売が成り立つなら、もはや文化財級の商売だと感服した次第だ。

と思っていたが、同店は店舗営業もしているようだ。



むしろ今は鉄道ファンの密かなお楽しみとなっている可能性がある。


posted by j-sakanoue at 08:44| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月24日

知床へのあこがれが…

北海道斜里町を出港した漁船が遭難して 26人が行方不明。

捜索が続いているが、難しい状況のようだ。


この船は北海道に行った際に乗りたいと思っていたものだった。

岬の沖から野生のヒグマが見られる確率が 7-80%という。

そんな場所、世界にあるだろうか?


私は20数年前に車で知床を訪れた。

世界自然遺産だけあって野生のシカはそこら中にいた。

13_知床.jpg


知床五湖の半ばで「この先にクマがいるので戻って!」とレンジャーに急かされ退散した記憶がある。


しかし、船から見るならなら安全なはずだし、海岸に流れ着いた食べ物を漁るクマが見られるだろう。

そんな期待を持っていたところ今回の事故だ。


私が行ったのは GW後半だったが、雪が残って知床峠は閉鎖していた。

海水温は 10℃もないはず。


無事を祈りたいが大変な状況と言わざるを得ない。


posted by j-sakanoue at 09:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月23日

私は自分のためにブログを書く

最近何のためにブログを書くのか分からなくなってきた。

熱心な読者がいるわけでもなく、しばらく放置すると死亡説まで流れる始末。

こんな厄介なもの、アカウント削除してやるかと思ったこともある。

本年 Webry blog が終了するのにともないブログ引退するのも考えた。


しかし、今ではボケ防止と後で読み返し反省するためのツールと割り切ることにした。

結局、日記は自分のために書くのである。


posted by j-sakanoue at 22:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月31日

第6波が終わっていなんじゃ?

ここ数日、コロナ感染者が 7日前より増加し続けている。

週間感染者も明らかに増加傾向で、案の定「もう第7波か?」とマスコミも飛びついている。


しかし考えてほしいが、第6波の感染者ピークは 1日 10万人ほどだった。

現在でも毎日、4-5万人が感染している。

これは第5波のピークの倍に当たる。

しかも、ゼロ近くに下がったことはない。


ということは、第6波は終わっておらず、いまだに続いていると考える方が妥当ではないか?


明日から新学期、間もなく GWで下がる要素はないが、今さら政府は意地でもマンボウなど出さないだろう。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 19:47| Comment(1) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月29日

ポイント失効に急かされて

世の中なんでもポイントがたまる時代だ。

気になりだすとキリがないので、私の場合は旅行関係と日常の買い物だけに限っている。

ところが、コロナで旅行・出張が極端に減ったため、その煽りを受けている。


先日はじゃらんポイントが失効しかけたので、ウォーキングついでに気乗りのしなかった明石に宿泊した。

(普通に日帰りの距離だ)


ANAのマイルが失効しかけ、用もないのに高知に飛んだ。

(片道だけで帰りは夜行バス)


同時期に阪急の S-ポイントが切れかけていて買い物に使った。

NTT 西日本(光通信)を十数年続けていたら、いつの間にかポイントがたまってレトルトカレーに化けた。

ヨドバシポイントが 5000円切れかけていて、これも食料に換わった。

そんな感じで最近保存食の類が増えている。


もっと夢のある使い方はできないのか?とも思うが、そもそもポイントを集めるなど小市民の好むこと。

こうした使い方が、我ながらいじらしい。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月20日

指さし確認は重要だ

「指さし確認」というのは工場勤務の人なら分かるが「今日もゼロ災で行こう!」というやつだ。

身近なところでは駅員や車掌さんが発車時にやっている。


年齢のせいかたまに忘れ物をするのは仕方ないが、朝家を出てからガスの元栓や電気ストーブを止めたか不安に駆られることがある。

たまに家に戻って確認するがたいていはちゃんと止めている。

良かったと思いたいが貴重な朝の10分を無駄にするのも癪に障る。


そこで一人指さし確認を始めた。

「ストーブよーし、こたつよーし、元栓よーし」と指さしていくのだ。

工場でもないのに奇妙な姿だが、これを始めてから止め忘れたり不安に駆られることも無くなった。

30年前はバカにしていた工場の習慣が実に合理的(?)だとようやく分かったしだいだ。


ボケが進んで指さし確認することさえ忘れなければ良いのだが…

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月17日

高橋理明先生

今日 グーグルの検索ページを開けたら不思議な絵が出てきた。

高橋.jpg

ワクチン接種らしき絵をクリックすると、 高橋理明 先生のページに飛ぶ。

同ページを読んでもらえればわかるが、ワクチン開発に大変功績のあった方で、途上国では特に感謝されているはずだ。

私は 3年ほど同じビルにいて、ときどきエレベータで一緒になった。

すでに最晩年で足を悪くされていたが風格がある先生だった。

古くからいる職員は高橋先生が前を通ると恐縮していた気がする。


Wikipedia に出ている知り合いは結構いるが、Google で記念日に設定された人は初めてだ。

ワクチン開発の世界でこの先日本が世界に先んじるのは大変難しい。

それでも、第2第3の高橋先生を少しでも目指してほしいものだ。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月09日

大阪は世界の縮図か?

報道 によると、世界の新型コロナウイルス感染者が合計 4億人を超えた。

ほぼ同じくして、大阪府の 累計感染者が 45万人となった。

大阪府の人口は 860万人だそうで、感染者の割合は 5.2%。

ほぼ 19人に一人は感染歴を持つことになる。

これは世界平均とほぼ同じだ。


日本は極東の島国で厳しい入国制限を課している。

それでも世界の感染爆発からは逃れられず、「普通に感染する国」なのだ。


新型コロナ流行初期には、「日本人はコロナに強い特別な民族」なる妙な主張があったが今や昔。

日本は地域を選ばないパンデミックに対して、普通の国であり、日本人は普通の民族なのだ。

世界の一員として、この危機に立ち向かわなくてはならないのは自明であろう。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする