2018年10月12日

いつの間にか(?)負けていた書評対決

大阪大学生協の主催する「書評対決」というのがあって、大学教員と学生がバトルする。

毎月 5冊ずつ推薦し、勝敗は売上冊数で決まるそうだ。


生協利用者の多くが学生であるせいか、これまで学生側が有利なようだ。

人選によほど困ったか私にも誘いが来たのでほいほい引き受けたが、意外と難題だった。

(2018年 8-9月)


私が最初に推薦した 5冊中4冊がすでに絶版で店頭に並べられないという。

この対決は「いいね!」の数でなく実売数を競うので仕方がない。


というわけで妥協の5冊ともいえるが、どうなることやら。。




と思って 2ヶ月間忘れていたら、いつの間にか敵方の勝利。

『とんでもなく役に立つ数学』 というのが際だって売れた模様だ。


私の方はまんべんなく低空飛行で、医学部の教授が最近書いた本ですら大して売れなかった。


医学の歴史 歩みを担った人たち、そして体制 (放送大学叢書)
左右社
2017-11-01
多田羅浩三

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義理ではなく、おもしろくかつ、ためになると思い推薦したのだが、まるっきり期待はずれな結果だ。


「情けない」と嘆くのは簡単だが、私自身Kindle 専門で、店頭で本を買う機会が少なくなった。

もはやこの流れを食い止めるのは難しいだろう。


ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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