2018年12月12日

私は風疹に強い

いまさら麻疹(はしか)・風疹が流行とは、わが国も奇妙だ。

幼児への予防接種を軽視して、接種を個人任せにしてきたつけだろう。

この二つ、アメリカではほぼ根絶された「古の病」なのだ。


最近でも未接種の日本の修学旅行生が持ちこんで社会問題になったという。

(阪大保健センターの瀧原先生より)


私も海外に行く可能性を鑑み、抗体検査を受けてみた。

その結果、30-50代の「ワクチン空白世代」にもかかわらず、「麻疹・風疹とも接種必要なし」とのことだ。

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とくに風疹は十分量のさらに倍以上の抗体価で「子供のころ接種していますね?」と瀧原先生。

そんなはずはないのだが、高校時代、風疹は学級閉鎖になるほど大流行していた。

いつの間にか風疹患者と「濃厚接触」していたのかもしれない。


麻疹もそこそこ抗体があって、「あと一回患者に接触すればより確実」とのことだ。

どうすればいいのかね?


いずれにしろ、金がかからなくてラッキーと思いきや、こんな ニュース が。。

30代以上が未接種ということは、周囲(女・子供)にも大迷惑だとようやく分かったか。


老人の長寿命には熱心な日本政府だが、子供を守るワクチンにも投資してほしいものだ。

ワクチン一つとっても、この国の「老人・男中心主義」が垣間見えるのである。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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