2019年03月21日

ヴ は余計か?

日本は、 カタカナの "ヴ" を国名から削る そうだ。

国名に限ればどうでも良い気がするが、ヴ と ブ の違いは V とB の違いである。

なんでも B の発音にして良いわけがない。

その両方を含む Beethoven をベートーベンと書くのとベートーヴェンとではだいぶ印象が異なる。

ヴェルディをベルディと書いたら別人のようだ。

同じく作曲家 Vieuxtemps (ヴュータン)は、断じてブータンではない。


「V と B」に限らず、「TH とS」 の区別がつかない日本人のなんと多いことか。

I think ~(私は思う) を I sink (私は沈む)と言っている者は多数いる。

大阪メトロの恥ずかしいニュース でも分かるように、見せかけの国際化はすぐぼろを出す。


残念ながら、早期の英語教育は必須だろう。

大学入試の語学を民間試験に委託するのは賛成だ。


ただ、田舎育ちの私が現役受験生だったら、むちゃくちゃイヤだったろう。

大阪の街のど真ん中でも怪しい英語が溢れている。

世界に通用する語学を教えられる者など、通常田舎にいるわけがない。

悲しき島国、日本である。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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