幼少期のオイルショックを思わせる光景だが、今回は意味が分からない。
石油は工業の動力源だから、生産がストップし紙が不足するという事態が起こりうるかもしれない。
しかし今回はコロナウイルスの感染で世間は騒いでいるのだ。
紙となんの関係がある?
案の定、デマ報道 だったようだ。
政府の無策により突然休校になったため、家での紙消費量が増えたというのは分かる。
しかし考えもせずただ買い占めている一人暮らしの若者もいる。
煽られるととりあえず人と同じことをするというこの日本人気質。
太平洋戦争もこうして泥沼に突き進んだんだろうと思わせる。
昨日スーパーに行ったら今度は米がない!
何かに備えて米を備蓄する家庭が増えたのか?
スーパーや飲食店の売り上げ落ち込みは甚だしいが、変に売り上げを伸ばす業界があるようだ。
ラベル:日記
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
携挙に取り残された場合(取り残されるべきではありませんが)、その3年半後に、獣の刻印(666)の試練があります。世界統一政府の指導者・反キリストが、獣の刻印を受けない人間を、処刑します。その時が来たら、主イエス・キリストに対する信仰を、死に至るまで貫いてください。
映画「ミスティックリバー」で、ジミー(ショーン・ペン)がデイヴ(ティム・ロビンス)を殺すシーンがあります。あのシーンは、獣の刻印を拒絶した人間を殺す処刑人と、処刑されるクリスチャンの関係に似ています。自分は絶対に正しいと信じるジミーと、無実の罪で殺されるデイヴ。とても似ていると思います。デイヴが殺された直後のシーンを、よく覚えておいてください。クリスチャンは地上の人生を終えた瞬間、光の王国(Kingdom of Light)に移され、天の父に会います。