2021年06月18日

御用学者にはなりたくないねえ

御用学者とは、江戸時代に幕府や藩に雇われていた学者のことをいうそうだ。

もともと悪い意味はなかったが、現在では「政府にとって都合のいいコメントをする迎合者」となる。

コロナ分科会のメンバーが皆そうとは言わないが、これまでどうも煮え切らなかった。

典型的なのが尾身茂さんで、くどくど言うわりには政府に重視されている印象がない。


それがここにきてトーンが変わってきた。

「こんな状態でオリンピックやるのは普通ではない」

「やるなら無観客しかないだろう」等々…

後にコロナ時代の学者として政府を動かせなかったのを問題視されることが怖くなったのか?


とはいえ、尾身氏ももう諦め気味なのか「観客入れるならちゃんと対策してほしい」などと、いつの間にか開催する前提で話しが進んでいる。


どんな立派な経歴の人でも、人の顔色をうかがって発言しなければいけないなど学者とはいえない。

注文に合わせて仕上げるアーティストが技術を売りにする職人でしかないのと同じだ。

(バッハやモーツァルトは例外)


干されたって自分は好きにしてやるという気概がなければ芸術家にも科学者にもなれないということだろう。

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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