2021年08月19日

蕎麦よ、カミングアウトせよ!

通を気取るわけではないが、私はかなり蕎麦が好きな方だ。

家でも自分で茹でて盛り蕎麦を食べ、最後はそば湯で締める。

辛気臭いようだが、うどんより腹持ちが良い気がするし、別に買ってきたかき揚げとの相性が良い。


普段は二八蕎麦の乾麺を茹でている。

言わずもがなだが、蕎麦粉8割につなぎの小麦粉2割だ。

かじの 伝統の二八そば 250g×4個
かじの 伝統の二八そば 250g×4個


ところが世の中には、原材料に小麦粉が先にくる「蕎麦」が結構ある、というか過半数を占めている気がする。

小麦粉メインで「蕎麦」を名乗るのもどうかと思うが、法的基準はないのか?

というか、こういう商品の蕎麦粉の含有量はどれほどなのだ?


どの包装にも詳しいことは書いていないが、ある製品のみ「蕎麦粉 25%含有」とあった。

なんと正直と言いたいが、75%小麦粉でできていながら「蕎麦」を名乗るとはいい度胸だ。

これでは小麦粉が入った蕎麦でなく、蕎麦粉が入ったうどんではないか?


蕎麦というのは小麦粉より自然に厳しい土地で育つので各地で食べられてきた。

仏ブルターニュのガレットなどもそうだろう。


私も産地にはこだわらないが、せめて蕎麦を食うときは蕎麦粉をメインで食いたいのだ。

ラベル:グルメ
posted by j-sakanoue at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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