その数は 600-700アイテムだったと思われ、8万円ほどになった、
さらに勝間和代のアドバイスもあって本を Kindle に替えた。
おかげで大幅に空間は節約できたものの、電子書籍を読むのは楽ではない。
旅先に持って行けば充電器が必要だし、読書中しおりを挟むのが結構厄介。
なによりも不満だったのは、画面がモノクロであることだ。
メモリ容量の関係で本のイラストがモノクロになっており、見ていて美しくないし情報不足でもある。
最近、Kindle がクラッシュして寿命になった。
仕方なく PC用の Windows 版 Kindle ソフトを導入したが、なんと鮮やかなカラーではないか!
もちろん以前買った書籍ファイルであり、新たなアイテムではない。
もともと電子書籍のファイル自体はカラーであり、 Kindle の小型画面のみでモノクロだったのだ。
これなら最初から PC版ソフト(無料)で読んでいればよかったと後悔。
今カラーで読めるのは機械が壊れてくれたからだと自分を慰めている。
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