2022年01月05日

進化した?オミクロン

ここにきて新型コロナウイルス感染症が急拡大。

本日アメリカでは感染者 100万人越え。

イギリス・フランスでもそれぞれ 20万人越えだが、人口比を考えればアメリカより深刻だ。


オミクロン株は感染力が強いようだが、重症化リスクは低い。

WHOによると、炎症が上気道や気管支止まりで肺の奥に行かないとか。

感染しても死ぬ確率は低いと喜びたくなるが、ウイルスの性質を考えたら良いのか悪いのか?


ある免疫学の先生によると、歴史上ウイルスの感染力が強まり毒性が弱まる例はあったらしい。

毒性が強すぎると感染による宿主の重症化が進行し、死亡リスクが高まる。

そうなると感染した菌やウイルスが死んでしまい子孫繁栄は望めない。

そこで弱毒化する一方で感染力を強化すれば、感染した宿主が気づかずに移動して感染を広げてくれる。


少し気味が悪い話しだが、宿主と共存共栄して長く生き残るのが微生物の戦略。

結核菌などもその一例といえそうだ。


もはやコロナウイルスと人類は、付かず離れず一緒に生きていくしかないのだろうか?

ラベル:日記
posted by j-sakanoue at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | FY2004-FY2021 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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